目元
目の下のクマ取り・たるみ取り治療
目元まわりは皮膚が薄く、治療は繊細な技術が必要となります。
目の下のクマ治療は、タイプ毎にオーダーメイドの治療となります。
まぶたのたるみ・二重・目元
まぶたのたるみは加齢により変化が大きいという特徴があります。治療は腫れやすいことが欠点でしたが、技術力でカバーすることで腫れにくい治療を提供しています。
目の形を変える治療(目の開き改善・二重形成など)
ほうれい線・シワの治療(顔のたるみ)
顔がたるんでしまう原因は大きく4つあり、治療法も変わっていきます。
当院では豊富な治療法や、組み合わせ治療をご用意しております。
切らない治療
機器での治療
糸を使ったリフトアップ
注入治療
組み合わせ治療
切る治療
ニキビ跡(ニキビ)
ニキビ跡のタイプは大きく5つあり、それぞれ治療法は異なります。レーザー機器は、スポット径、種類、出力、深達度などを考慮するため、複数台ご用意しています。
ニキビ跡
ニキビ
美肌
美肌治療では、肌の厚み・質感からシミの種類を分析し、効果的な施術を決めていきます。レーザー以外にも、ピーリング・内服薬など様々な治療法をご用意しています。
シミ そばかす
肝斑
美肌
ダイエット
ダイエット治療は、医療機関ならではの治療法があります。
当院では患者様の安全性を考え「切らない治療」を行っています。
切らない脂肪吸引
ヒアルロン酸注入
ボトックス
前額
前額部に入る横ジワの改善のために行います。眉毛を挙上する筋肉の動きが原因でできるシワに対する治療です。
眉間
眉間に入る縦ジワが主なターゲットです。皺眉筋の動きが原因で出来る皺に対する治療です。自分で動かしているつもりではなくても、夜間寝ている時にずっと眉間にシワが寄っている場合もあります。
バニーライン
鼻根(両目の間あたり)の表情筋に注射することで、シワの形成を防ぎます。今ある濃いラインの改善だけでなく、若いうちに注射しておくことで、バニーラインの固定化も予防できます。
目尻
目尻のシワは、カラスの足跡とも呼ばれているシワで、原因は眼輪筋の動きです。眼輪筋は、目をつぶるための筋肉ですので、目を強くつぶるとこのシワが深く出ます。
ほうれい線
ほうれい線の主な原因は頬の脂肪の下垂ですが、口元に力が入りすぎることでできてしまう場合もあります。そのような方に有効な治療法です。
ガミースマイル
上唇を上に挙上する筋肉が強い場合や、口角を横に引っ張る力が強い場合、ガミースマイルのボトックスが有効になります。
口角
口角が表情筋の緩みや口呼吸が原因で下がってしまった場合、ボトックスを注入して引き上げる治療法です。逆に口角が上がることで、明るい印象になります。
あご
あごにできる梅干しジワに対する治療です。梅干しシワは、下唇を上に挙上する動きが強すぎると出来てしまうため、その動きをボトックスで調整することで平らに見えるようになります。
エラ(小顔)
咬筋という、噛む動きに関与する筋肉をターゲットとした治療です。硬いものをよく噛む人や、夜間に歯ぎしりや食いしばりをする方は、この咬筋が発達してエラがはっているように見えるため、その改善に用います。小顔ボトックスとも言われています。
肩
長時間のデスクワークや、偏った姿勢の癖がついてしまっている方、慢性的な肩こりや肩の張りがある方は、肩ボトックスで筋肉を緩めることで改善が期待できます。また、首を長く見せたり、肩のラインを美しく見せる効果も期待できるため、ウエディングドレス、パーティードレスなど、肩まわりが見える服を着る機会がある時にも人気の施術です。
脇
ワキに注射を打つことで、汗腺からの分泌を減らし、汗が出にくくなります。また、汗を抑えることで、皮膚表面の細菌が繁殖しにくくなり、ワキガ臭の減少効果もあります。
その他治療(ピーリング・注射・点滴・脱毛など)
毛穴改善
注入治療・点滴
医療脱毛
ほくろ取り
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
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・日本臨床抗老化医学会 会員
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