目の下のクマ・たるみ・ふくらみの種類・原因と治療方法

【目次】 

目の下のクマ・たるみの治療に必要な考え方

目の下のクマについて

目の下のクマについて

目の下のクマは早い人では10代の頃から出現し、年齢とともに悪化してくるものです。当院にご来院される方のうち、半数は10代の頃から気になっていた。という方です。目の下のクマは、「赤クマ・黒クマ・茶クマ」と3種類のタイプに分類することができるのですが、これらは単体で症状が現れるというより、「赤クマ+黒クマ」というように複合的に現れるため、解消のためにはそれぞれのタイプ毎に治療法を選択する必要があります。

目の下のたるみについて

目の下のたるみについて

顔全体が下がった印象にしてしまう目の下のたるみの原因は大きく2つ挙げられます。一つは目の下の脂肪が膨らんでしまう事によりできるたるみ、もう一つが皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸の減少によりできる皮膚のたるみです。目の下のたるみを改善するために、セオリークリニックでは眼窩脂肪の突出が原因の場合には「脱脂術+リポトランスファー(脂肪除去手術)」を、皮膚のたるみが原因の場合には「ヒアルロン酸注入」をご提案させていただいています。詳しいカウンセリングにより、目の下のたるみのタイプを見極め、一人一人の症状に見合った治療をご提供します。

目の下のクマ・たるみの種類・原因・治療方法

クマ・たるみの原因と治療法について

目の下のクマの原因は主に4種類ありますが、さらにセオリークリニックでは、同じ黒クマでも「目の下にふくらみがある場合」と「目の下にふくらみがない場合」など、細かく分類をして治療を行っています。患者さまお一人お一人に見合った治療を受けていただくため、しっかりとしたカウンセリングに基づきそれぞれの原因を見極め、症状のタイプ別に最適な治療をおこなっています。

原因1:黒クマ

種類と原因1:黒クマ

膨らみがある場合

目の下の脂肪が膨らんで、たるむことで影ができるタイプのクマで、目の下に黒い線が入ったように見えます。原因は眼窩脂肪の突出です。涙袋よりも下方に出現し、頬が垂れ下がって見える原因にもなります。眼窩脂肪は年齢を重ねると、徐々に飛び出すようにふくらんできますが、眼窩(眼球が収まる頭蓋骨のくぼみ)のスペースが狭い、頬骨が凹んでいるなど、骨格に問題がある場合や、眼窩脂肪の量が多すぎるなどの原因があります。

CHECK!

ボールペンなど棒状のもので目の下を押してみましょう。このとき、押した部分の黒い線が消える場合は黒クマの可能性があります。

適した治療法

膨らみがない場合

眼窩脂肪の突出がない。または、眼窩脂肪の突出が軽度のため、ふくらみがないタイプ。この場合、目の下全体がくぼんでいることが原因でクマが出来ています。

CHECK!

顔を天井のライトに向けながら鏡を見てください。黒みが減少する場合には目の下にふくらみがないタイプの黒クマの可能性があります。

適した治療法

原因2:赤クマ

種類と原因2:赤クマ

目の周囲の筋肉である眼輪筋が、皮膚の下から赤く透けて見えるのが、赤くまの原因です。眼輪筋が透けて見えるのは、筋肉の血行が悪いことや、目の下のふくらみにより眼輪筋が押し出されていることが主な原因です。

CHECK!

頬の上部に指を当て、目の下の皮膚を上下に引っ張ったとき、赤みを増す場合は赤クマの可能性があります。

適した治療法

原因3:茶クマ

種類と原因3:茶クマ

目の下の皮膚にメラニンが沈着する事で、黒ずんでしまったのが原因です。主に日焼けや、皮膚を擦るなどの生活習慣ダメージ、アトピー性皮膚炎などの炎症によりメラニン産生が活性化したために生じた色素沈着が原因です。

CHECK!

顔を上に向けて鏡を見ます。正面を向いているときとクマの範囲などが変わらない場合は茶クマの可能性があります。

適した治療法

原因4:たるみ

種類と原因4:たるみ

目の下のたるみには、2つの原因があります。1つ目は、目の下の脂肪が膨らんでしまう皮膚の膨らみによってできるたるみ。もう一つは皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸の減少によってできる皮膚のたるみです。

CHECK!

顔を上に向けて鏡を見ます。正面を向いているときとクマの範囲などが変わらない場合は茶クマの可能性があります。

適した治療法

Dr筒井

目の下の治療を行う際は、頬の骨格や形状も重要な要因であり、それを踏まえて治療法やデザインを決定する必要があります。また、治療を検討する際に重要なのは、治療の選択肢が豊富にあること。適した治療法を選択すること。そして特に重要なのは、手術を行うドクターの経験と力量です。セオリークリニックでは特に目の下の治療に力を入れていますので、お悩みの方は、一度カウンセリングにお越しくださることをお待ちしております。

目の下のクマ・たるみの治療料金

脱脂術+リポトランスファー:330,000円

目の下の凹凸が原因のクマを治療していく方法です。目の下の膨らんだ眼窩脂肪を除去し、採取した脂肪を生着しやすく処理した後、目の下のくぼんだ部分に注入することでクマを改善していきます。

ヒアルロン酸注入:66,000円~

目の下の脂肪の膨らみがなく、へこんでしまっている黒クマ向けの治療です。皮内、皮下にヒアルロン酸を注入することで肌を持ち上げて改善していきます。

ピュアグラフティング:330,000円

ご自身の脂肪を採取し、不純物を20%以下まで取り除き、ピュアな脂肪にしてから注入する治療法です。従来の脂肪注入よりも純度の高い脂肪を注入しますので、生着率を気にされる方におすすめです。

クマ・たるみの治療に保険適用はある?

保険が適用になる治療

目の上の眼瞼下垂なども加齢とともにほとんどの方に起きうる変化ですが、見た目の変化だけでなく視野が狭くなることにより生活に支障をきたすタイプの変化の場合は、保険適応での治療も可能になります。他にも白内障のような加齢による変化の場合でも視野の変化により日常生活に大きな支障をきたすので保険適応になっています。目の下の変化で保険適応になるケースは著しい左右差を伴う変化がある場合や、たるみにより眼球の乾燥が強く、眼球が痛む原因になっているようなケースになります。

目の下のクマやたるみ治療の場合

目の下のクマやたるみ治療には保険適応はありません。なぜなら目的が病気の治療ではなく、若く見せるための見た目の印象改善となるからです。保険適応になるかならないかの基本的な考えは、病気であり治療が必要であるかどうかにあります。目の下がたるんでくることクマができることは、加齢が主な原因となるため、すべての方に起きうることですが、改善しないことで日常生活に支障をきたすタイプの変化ではないため保険適応ではなく、自費診療の範囲となります。自費診療では費用は高くなりますが、治療を行う術者を自由に選べることや、自分に合った治療方法をじっくりと選択することができるなどのメリットもあります。特に目の下の治療では基本的な治療法があるわけではなく、担当するドクターにより治療法が大きく異なります。そのためよく比較して、様々な医療機関で相談した上で自分に合った治療法を選ぶことが大切です。

クマなど目元の治療には専門的な技術が必要です

クマの治療は脱脂だけではありません

目の下のクマやたるみを治療する場合、脱脂を勧められるケースが多々あります。しかし脱脂は眼窩脂肪を取るだけの治療で、目の下の膨らみを小さくすることはできますが、目の下のたるみが原因によるクマには改善することはできません。脱脂のみを行う場合には特に専門性が重要になりませんが、目の下のたるみやクマを改善したいという場合には脱脂のみでの改善は難しく、脱脂に脂肪注入やヒアルロン酸注入、その他の治療を組み合わせて治療計画を立てる必要があります。また目の周囲、頬などの立体的な形状を判断した上で脱脂量や注入量を決めなければ満足に至る治療にならないのが目の下治療の特徴でもあります。

当院の治療について

当院では目の下のたるみ、クマ治療に注力し、多くの症例を重ねることで顔の形状のタイプに合わせた治療を提案できるようになっています。目の下の治療で術後に問題になるのが、腫れや内出血などのダウンタイムと仕上がりが窪んで見えてしまいクマが悪化して見える。という変化です。これらを出来る限り回避しつつ、満足していただく結果を出す為に、当院では治療方法の改良を行い続けています。同じ治療法のように見える場合にも行うドクターの腕、手術の質によりダウンタイムと結果が大きく変わってきてしまうのが美容外科での治療ですので、まずは自分がどのような治療をしたいのかを決めて、その上でその希望に沿った治療が可能なのかをクリニックで相談した上で治療を受けられることをおすすめします。

目の下のクマ 治療メニュー

目の下のたるみ 治療メニュー

その他

院長監修コラム

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お得な治療プログラムについて

  • 美ボディメイク プログラム美ボディメイク プログラム 二の腕、お腹など、部位の組み合わせや治療機器の組み合わせが可能なプログラム
  • 美肌ベーシック プログラム美肌ベーシック プログラム 光治療とビタミンC、トラネキサム酸がセットになった治療です。若々しい素肌に
  • スーパーリフト プログラムスーパーリフト プログラム タイタンXLとビタミンC、トラネキサム酸がセットになった治療です。シワ、肌のたるみ改善に
  • ニキビ改善 プログラムニキビ跡改善 プログラム ニキビ跡のタイプ毎に治療法を組み合わせる、オーダーメイドの治療です