目元(目の下のたるみ・クマ、まぶたのたるみ・くぼみ)丨美コラム
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目のクマと寝不足って関係あるの?徹底調査まとめ

更新:2020/09/17
男性の目の下のクマに多い原因・種類と解消法
コラム担当宮下

こんにちは、Theoryクリニックのコラムを担当している宮下です。
医療に関する専門的な内容は筒井医師が書いていますが、それ以外のものは私が書かせていただいています。
今回は、寝不足によるクマについて、色々な角度からお話できればと思っています。

寝不足が原因で目のクマができる理由

寝不足が原因で目のクマができる理由は、血行不良による血液中の酸素濃度の低下だといわれています。酸素濃度が低下すると血液が濃く暗い色になり、それがクマとして現れます。なぜ目の下だけに色が出てしまうのかというと、目の下の皮膚は非常に薄く、脂肪も少ないため、毛細血管が皮膚を通してクマとして見えてしまうのです。
ですが、寝不足のほかにもいくつかの複合的な原因が重なって、目のクマができているケースも多いようです。目の下のクマは年齢とともに悪化していくものですが、早い人は10代から出現することも少なくありません。

目のクマの原因が寝不足かどうか見分ける方法

目の下のクマは、「赤クマ」「青クマ」「黒クマ」「茶クマ」の4つのタイプに分類することができます。これらは単体で現れるというよりも「赤クマ+黒クマ」というように複合的に現れることのほうが多いです。ちなみに寝不足による目の下のクマは、タイプとしては主に「青クマ」と「赤クマ」になります。それではこの4つのタイプのクマがどのような原因でできてしまうのかを簡単にご説明します。

  • 青クマができる原因

    寝不足が原因でできる青クマ

    青クマは、寝不足による目の周りの血行不良と、それが引き起こす血液中の酸素濃度の低下が原因となり、血液の色が濃く暗い色になることで現れるクマです。目の下の皮膚は脂肪が少なく非常に薄いため、皮膚を通して毛細血管が青いクマとして見えてしまいます。寝不足以外にも、長時間のパソコンやスマホでの作業による目の酷使などでも同様の現象が起こる可能性があります。

  • 赤クマができる原因

    寝不足が原因でできる赤クマ

    赤クマは、血行不良によるうっ血で静脈と動脈が赤く見えるクマになります。眼窩脂肪の突出により眼輪筋が圧迫され、赤く透けて見えるという仕組みです。赤クマも青クマ同様、血流の不足や寝不足、冷え、目の疲れが原因となって発生することが多いといわれています。

寝不足が原因のクマの解消法・消し方

コラム担当宮下

次は、「青クマ、赤クマ」において自宅で簡単にできる、寝不足が原因でできたクマの解消法を紹介します。何も用意する必要がなく、空いた時間にサクッとできる、簡単な解消法です。目元のリンバをマッサージすることで血行を促進させ、血流をよくすることができます。ハリ感もアップし、クマケアの美容法としてとてもおすすめです。

  • 簡単!リンパマッサージ

    リンパマッサージ

    1: 目頭から眉の下、目尻へと薬指を添わせて目の周りを2~3周マッサージ
    2: こめかみから耳の周りを優しく押す
    3: 耳から首を通り、鎖骨の下まで指をすべらせて、そのまま鎖骨の部分をもみほぐす
    これを2~3セット行いましょう。
    目の周りの皮膚は薄いため、薬指で行うとほど良い力加減になります。また、アイクリームや美容オイル、目元美容液などを活用して、摩擦で皮膚に負担がかからないようにするとなお良いです。マッサージのしすぎ、力の入れすぎは逆効果になりますので注意しながら行いましょう。

  • リラックス効果も!蒸しタオル・ホットタオル

    蒸しタオル・ホットタオル

    温めたタオルを目に被せて1~2分程度待つだけで眼精疲労に効果的だといわれています。
    アロマをプラスすればリラックス効果もあり、ストレス解消にも繋がります。
    蒸しタオルの作り方はとても簡単です。
    1: フェイスタオルを濡らして軽く絞り、ロールケーキのように巻きます。
    2: 電子レンジで、600~800Wで40秒〜1分程度温めます。
    これを上記のマッサージ前に行うと、より効果的です。肌を先に温めておくことで肌の負担を少なくすることができますのでお試しください。

寝不足以外のクマにも!
目元にアプローチできるマッサージ法

寝不足以外の目の下のクマの種類・見分け方・解消法

  • 茶クマができる原因と解消法

    寝不足以外が原因でできる茶クマ

    茶クマは、目の下が薄茶色にくすんでしまっている色素沈着によるものです。主な原因としては、「目のこすりすぎで炎症を起こす」「紫外線によってできたくすみ」「ターンオーバーの異常によるくすみ」「メイク落とし時の刺激」が挙げられます。紫外線に関しては、目の下のたるみを引き起こす可能性もあるため、特に意識して対策しておく必要があります。紫外線は肌を酸化させ、老化の進行を促します。太陽の光が肌に直接あたることで目の周りが乾燥し、メラニン色素によるシミの発生を引き起こします。美白化粧品なども使った顔全体の紫外線対策とともに、目の周りは特に徹底してカバーしておいたほうがいいでしょう。

  • 黒クマができる原因と解消法

    寝不足以外が原因でできる黒クマ

    黒クマは、目の下の影が原因で黒く見えてしまうクマのことです。主な原因としては、「加齢などで目の周りのハリがなくなり、たるみや膨らみができること」「化粧品の油分が皮膚の細胞に絡みつき、皮膚が下がってくること」の二つが考えられます。予防策としては、先述したマッサージやエイジングケア、しっかりとしたクレンジングが効果的です。アイケアのしすぎは目の周りに過剰な刺激を与え、くすみや皮膚のたるみを引き起こす原因にもなりますので適度に行うようにしましょう。

コラム担当宮下

今回は、寝不足によるクマの治療についてお話しました。症状が軽い場合は、今回ご紹介した方法を是非お試しください。長期間クマに悩まれている方や、早く改善させたい。という方には、治療がおすすめです。治療に関しては詳しく触れているページがありますので、参考にしてみてください。 https://theory-clinic.com/undereye/

コラム監修丨
セオリークリニックについて

院長 筒井 裕介

院長 筒井 裕介
2003年3月に順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学の形成外科助手を経てオザキクリニックに勤務。2009年12月21日にTheoryクリニックを開業。フェザーリフト(スレッドリフト)や目の周囲の手術を得意とし、にきび跡治療に関しては学会発表や論文発表などを行い 、日々研究を行っている。

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