【目次】
- ■ニキビ跡治療について
- ■ニキビ跡のよくあるお悩み
- ■ニキビ跡の原因
- ■ニキビ跡 タイプ別治療法
- ■当院のニキビ跡治療のポイント
- ■組み合わせ治療で、ニキビ跡をしっかり治療
- ■治療メニュー・料金
- ■施術事例
- ■よくある質問
ニキビ跡治療について

ニキビができた後、赤みがいつまでも肌に残ってしまったり、肌の表面がクレーターのように陥没して凹んでしまうニキビ跡。ニキビ跡は原因が皮膚深部にあるため、今までは治療が大変難しいと言われていましたが、現在は適切な治療を行うことで改善できるようになりました。この凹凸を治療するポイントは「皮膚深部までの治療を行う」ということ。しかし、最先端のレーザー機器さえあれば治療ができる訳ではありません。
当院では、皮膚の厚みやニキビ跡の形状によって、レーザーの設定を細かく調整します。一つ一つニキビ跡を狙って照射していく方法や、全体を丹念に照射していく方法、部位ごとに設定を変えて照射する方法など、肌の状態に合わせて選択して治療を行っております。当院では機器を多数用いて治療を行っていますので、ニキビ跡治療を諦めてしまっている方には是非当院独自のレーザー治療にトライしてもらいたいと願っています。
ニキビ跡のよくあるお悩み
赤みがなかなか消えない…

ニキビができて炎症が起きると、皮膚を守ろうと毛細血管が患部に集中してうっ血し、赤みとなります。ニキビのダメージにより皮膚が薄くなり、血管が透けてみえることで赤みがより目立って現れますので、肌の炎症が長期間続いてしまったり、炎症の強い方の場合は、赤みが残ることがあります。同じ場所で何度も炎症が繰り返されたり、1ヵ月以上たっても落ち着かない場合は、適切な治療をおすすめします。
色素沈着してしまった…

ニキビの炎症によりメラニンが過剰生成され、肌のターンオーバーが乱れてしまった結果、メラニンが肌に残ってしまい色素沈着となります。通常は半年ほどで自然に治癒しますが、紫外線を浴び続けると再びメラニンが生成されてしまいます。メラニン色素が真皮深層まで及んでしまうと治療も長期化する可能性がありますので、早めの治療をおすすめしております。
クレーター(凹み)、しこりができてしまった…

ニキビの炎症が皮膚の真皮深層まで達し、周辺の組織が破壊されることで、コラーゲンの過剰修復が起こります。真皮層ではターンオーバー機能がないため、破壊され変形したダメージはクレーター(凹み)という形で残ってしまいます。凹みはアイスピック型や毛穴拡大タイなど、さまざまな種類があります。クレーター(凹み)になってしまうと、皮膚が硬くしこりのようになってしまうこともあります。皮膚深部までアプローチできる適切な治療を行うことが大切です。
ニキビ跡の原因
1:ニキビができる

毛穴の中にある皮脂腺から作られる皮脂が毛穴の中に溜まり、ここにアクネ菌などが感染することで炎症性のニキビが生まれます。
2:瘢痕組織が生まれる

アクネ菌と自分自身の免疫細胞が戦い、結果、細胞の死骸(膿み)が生まれます。その過程で生じる炎症のダメージが真皮の壁に当たると、その壁を突貫工事で埋め合わせようとして、異常なコラーゲンが大量に作られます。この大量発生したコラーゲンは、瘢痕(はんこん)組織と呼ばれ、ニキビ跡の悪因となります。手術痕や傷痕のように、異常に腫れた皮膚をイメージしてみてください。これらも、瘢痕組織によりできる症状です。
3:瘢痕組織が広がり、陥没した凹みになる
できてしまった瘢痕組織は、炎症の程度により、毛穴の形を残したままその周囲に瘢痕が広がる場合と、毛穴の形が失われて大きな皮内瘢痕を形成する場合があります。前者は毛穴が開いたようなタイプのニキビ痕に、後者の場合は凹んだニキビ痕に、さらに脂肪層まで瘢痕化した場合には大きなニキビ痕になってしまいます。

Dr筒井の解説│ニキビ跡ができる人、できない人

ニキビ跡になってしまう人には以下のような特徴があります。
・ニキビが炎症を起こしやすく、大きな赤ニキビが形成されやすい人
・皮膚のコラーゲン産生能力が高く、皮膚に厚みがあり、ケロイド化しやすい人
逆に皮膚が薄い方はニキビ跡になりにくい傾向にあります。 ニキビ跡はニキビが大きくなりやすく、皮膚に厚みのある方にできやすいと言えます。
当院のニキビ跡治療は、レーザーを複数用いて治療を行いますが、どの機器の組み合わせでも費用は一定です。また、頬にレーザーを照射する場合でも、上部と下部、ニキビ跡の種類によって設定やレーザーの組み合わせが変わります。適した組み合わせを見極めて、オーダーメイドで治療を行っています。
ニキビ跡 タイプ別治療法
毛穴拡大タイプ

毛穴拡大タイプは毛穴の周囲に瘢痕が生じており、その結果、毛穴の収縮能力が失われ拡張したままになるタイプです。 毛穴の周囲、特に浅層に瘢痕が生じており、ここをターゲットとする治療が適しています。
広く浅い、陥没した凹みタイプ

クレータータイプのニキビ跡の中では浅い方の分類となります。 真皮中間層が主な瘢痕化の部位となります。皮膚の薄い女性に生じやすいニキビ跡ともいえます。
- 広く浅いタイプにおすすめの治療法
- ピコフラクショナル
- スターラックス
- パールフラクショナル
- サイトンヘイロー
- ダーマペン
深く広い、陥没した凹みタイプ

深いタイプのクレーターです。周囲の正常な皮膚との境目がはっきりしており、ここの部分が光の乱反射を起こすため非常に目立ってしまうタイプのニキビ跡です。原因である真皮内瘢痕は深部に存在することが多く、皮膚の厚みがある男性、特にニキビが大きくなるタイプの方に生じやすいニキビ跡です。
アイスピックタイプ

皮膚表面から、深部まで貫くように凹んでしまうタイプです。通常のニキビ跡の場合、真皮層が残っていますがアイスピックタイプの場合にはニキビ跡の中に真皮が残っていないため、通常のレーザー照射による再構築は期待できず、瘢痕部を取り去るような照射方法が必要となります。
- アイスピックタイプにおすすめの治療法
- サイトンプロフラクショナル
- サイトンヘイロー
- ポテンツァ
- ダーマペン
脂肪萎縮タイプ

ニキビの炎症が皮内に留まらずに皮下組織まで及んだために起きるニキビ跡です。脂肪層は炎症が及ぶと線維化を起こし収縮してしまいます。その結果、皮膚も陥凹を起こし大きく凹んだニキビ跡を生じます。このタイプには原因となったニキビ跡が別に皮内にも存在するため、皮膚の瘢痕化と脂肪の瘢痕化の両方が確認できます。
- 脂肪委縮タイプにおすすめの治療法
- サブシジョン
- 脂肪注入
動画で分かる!ニキビ跡治療
当院のニキビ跡治療のポイント
レーザーは細く深く、ダメージを少なくすることが重要
ニキビ跡治療の基本はフラクショナル理論に基づく治療法になります。フラクショナル理論というのは、レーザーや針などを用いて皮膚にダメージを与える治療法です。小さなダメージを分散して与えることで再生時には正常な皮膚の再生を促すとともに、1回の治療で20%ほどのエリアに治療を完了させることができます。
フラクショナル理論のキーポイントはダメージが細いというところにあり、細いからこそ正常組織の再生ができます。また、また深さという概念もとても重要です。皮膚の表面から行うフラクショナル治療の場合、十分な深さまで届かなければ効果を出すことができないため、いかに細く深く届くかがフラクショナル治療の結果を決めるといえます。

ニキビ跡が治るまでの期間は、最短でも3ヵ月程度かかります。深く広いタイプのニキビ跡の場合は、どうしても長期間の治療が必要となります。重度の方は1~3ヵ月おきに5回程度治療いただくことをおすすめしております。
治療プログラムは3段階ご用意しております
当院は、ニキビ跡治療用のレーザー機器を多数ご用意しており、ニキビ跡のタイプ別に使い分けたり、治療を組み合わせることで、よりしっかりとニキビ跡にアプローチできるようになっています。治療プログラムは主に3段階ご用意しておりますので、治療サイクルやご予算に合わせて様々なご提案が可能です。

1:機器のみの治療
2:機器の複合治療
3:高品質治療
サポート治療
組み合わせ治療で、ニキビ跡をしっかり治療
通常のレーザー治療(垂直フラクショナル治療)
一般的にフラクショナル治療というと垂直フラクショナル治療のことを指します。垂直方向に細く深いダメージを与える治療タイプでHaloやパールフラクショナル、ピコフラクショナル、ダーマペンなどがこの分類に入ります。得意とする治療エリアは表皮〜真皮中間層になります。
フラクショナルレーザーではまず、瘢痕組織を【垂直】に破壊していきます
瘢痕組織を壊す事により、皮膚は組織を再構築させようと動き出し、ニキビ跡が改善されていきます
サブシジョン治療(水平フラクショナル治療)
深く大きなニキビ跡は、水平方向にフラクショナル治療を行うタイプになり、サブシジョンやポテンツァがこの分類に入ります。新しいタイプのフラクショナル治療となり、得意とするエリアは真皮中間層〜深層になります。
サブシジョンでは、レーザーで届かない深い層にある瘢痕組織を【水平】に剪断していきます
深い層にある瘢痕組織を壊す事により、皮膚は組織を再構築させようとします。この【水平】の剪断をミルフィーユ状に数回に分けて行っていくことで、より再生効果が出てきます。

垂直フラクショナルと水平フラクショナルを使い分け、症状によって組み合わせることで、よりしっかりとしたニキビ跡治療が可能になります。フラクショナル治療は小さい破壊と正常な再生がセットで起きることで効果を発揮する治療です。ニキビ跡が出来やすい人は皮膚の正常な再生がされにくい人でもあるため、正常な再生を促す治療を追加することが有効になります。当院ではPFDという成長因子マトリックスを使用しています。
治療メニュー・料金|ニキビ跡治療
アファーム・マルチプレックス
2つの波長のレーザーを同時に照射できるフラクショナルレーザーです。皮膚を入れ替え、新しい組織を再構築していくため、ニキビ跡の改善だけでなくリフトアップ効果も期待できます。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 27,500円
[ダウンタイム・リスク] 治療直後より赤みと腫れが出現します。照射方法によりかさぶたが形成される場合もあります。赤みや腫れは3〜5日程度で徐々に治ります
ポテンツァ
従来のフラクショナルレーザー治療では届かなかった「真皮層深部」に熱エネルギーを与えることができる治療機です。微細な針先から高周波を照射し、肌が本来もつ皮膚構造の再構築を引き出します。また、ドラッグデリバリーシステムで薬剤を浸透させることで、さまざまな症状の改善が期待できます。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 88,000円
[ダウンタイム・リスク] 治療当日~翌日に腫れが強く出る場合がありますが、徐々に落ち着いてきます
スターラックス
短時間に高出力で照射できるフラクショナルレーザーです。皮膚接触面を急冷するシステムが採用されていますので、表皮へのダメージやダウンタイムが軽減されています。ニキビ跡の原因である真皮内瘢痕組織を破壊し、再生させていく治療法です。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 27,500円
[ダウンタイム・リスク] 施術当日~翌日にかけて腫れが出ますが、徐々に落ち着いてきます。また、施術2~3日経過後より、お肌にザラつきを感じます。1週間程で自然になりますので、無理に剥がさないようにお願いしています
パール
表皮のピーリングと真皮層のコラーゲン再生を同時に行えるレーザー治療です。表皮では角質を蒸散して再上皮化を図る「表面的作用」、真皮層ではコラーゲン新生・再構築による「内面的作用」と、2つが並行して働くことで肌を活性化させ、ニキビ跡を改善していきます。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 27,500円
[ダウンタイム・リスク] 治療当日~翌日に腫れが強く出ますが、徐々に落ち着いてきます
パールフラクショナル
パールよりも皮膚の深い真皮層まで届けることを主体に作られたフラクショナルレーザーです。皮膚深くまで届くよう設計されているため、ニキビ跡の原因である瘢痕(はんこん)組織を一瞬で蒸散させ、組織の入れ替えを促します。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 27,500円
[ダウンタイム・リスク] 治療直後より赤みと腫れが出現します。照射方法によりかさぶたが形成される場合もあります。赤みや腫れは3〜5日程度で徐々に落ち着いてきます
サイトンプロフラクショナル
YAGレーザーをフラクショナル化して照射できる、サイトン社が開発したフラクショナルレーザーです。レーザーでは周辺組織への熱ダメージが懸念されますが、YAGレーザーは熱変性が少なく、創傷治癒の早期化が期待できます。深いクレータータイプのニキビ跡の方にもおすすめの治療法です。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 27,500円
[ダウンタイム・リスク] 治療当日から翌日に腫れが強く出ますが、徐々に落ち着いてきます。また、レーザーを照射するためどうしても赤みが出てしまいますが、3~7日程度で落ち着きます
ナノレーザーピール
薬剤ではなく、照射でピーリング効果を発揮することができるレーザーです。照射時間を極めて短くすることで、薄く、丁寧に削り、そして炭化させない照射が可能になっています。
[メリット] 皮膚組織の再構築、肌のターンオーバーの正常化
[施術時間] 約10分
[治療料金] 両頬 1回 27,500円
[ダウンタイム・リスク] 治療当日から翌日に腫れが強く出ますが、徐々に落ち着いてきます
サイトンヘイロー
2種類の波長を合わせて照射できるフラクショナルレーザーです。表皮角質層には蒸散作用、真皮内の瘢痕組織には熱変性を起こさせ、正常組織への入れ替えを促します。
[施術時間] 約10分
[治療料金] 頬 1回 88,000円
[ダウンタイム・リスク] 治療当日~翌日に腫れが強く出ますが、徐々に落ち着いてきます
ピコフラクショナル
PicoWayという医療用皮膚レーザーを使ったフラクショナルレーザー治療です。従来のレーザーと比べ照射時間が短く、熱発生が軽減、皮膚へのダメージが抑えられています。ダウンタイムが短く、かさぶたが早く取れるなどのメリットがあります。
[施術時間] 約15分
[治療料金] 全顔 1回 44,000円
[ダウンタイム・リスク] レーザーを照射するためどうしても赤みが出てしまいますが、3~7日程度で落ち着きます。色素沈着、白斑のリスクがあります
サブシジョン
深いニキビ跡や大きいニキビ跡向けの治療法です。垂直に効果を働かせるフラクショナルレーザーとは違い、サブシジョンでは水平に変性を起こさせることで、深い層にある瘢痕組織を壊し、皮膚の再生を促していきます。
[施術時間] 約10分
[治療料金] 1~5箇所 1回 66,000円
[ダウンタイム・リスク] 施術後に腫れが出ますが、1~2週間かけて回復していきます。また、施術直後から内出血が発生しますが、1~2週間で徐々に回復していきます
ダーマペン
髪の毛よりも細い極細の針で皮膚組織に微細な穴を開け、肌の再生能力を向上させ、ニキビ跡の改善を促す治療法です。ニキビ跡治療で有名なフラクショナルレーザーは、レーザーの熱ダメージで、術後に日焼けのような赤みが出てしまいますが、ダーマペンはそのようなダウンタイムが軽減されます。
[施術時間] 約1時間(麻酔時間含む)
[治療料金] 全顔 1回 44,000円(医師施術の場合)
[ダウンタイム・リスク] 治療の深さにより異なりますが、治療部位が腫れたり、針穴の部分に細かい内出血や皮むけができる場合があります。腫れは1~3日程度、内出血は1~6日程度、かさぶたは4~5日程度で落ち着いてきます
ニキビ跡治療│施術事例(症例写真ビフォーアフター)
ポテンツァ

患者様 | 20代 女性 | ||||||
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After写真の時期 | 5回施術後 | ||||||
診察での着目点 | ニキビ跡は深いクレータータイプになります。垂直フラクショナル治療では届きにくい深い部分の治療が必要なため水平フラクショナル治療であるポテンツァを選択して治療行っています | ||||||
施術名 | ポテンツァ | ||||||
治療のリスク |
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料金(税込) | 両頬1回 88,000円 |
サイトンヘイロー + サブシジョン + PFD

患者様 | 20代 男性 | ||||||
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After写真の時期 | 3回施術後 | ||||||
診察での着目点 | 大きめのニキビ跡が目立つタイプです。このようなタイプは一般的なフラクショナルレーザーのみの治療では改善に時間がかかってしまうため、複合治療が有効です。サブシジョンは最初の1回のみ行います。 | ||||||
施術名 | サイトンヘイロー3回(両頬)+PFD+サブシジョン5箇所(初回のみ) | ||||||
治療のリスク |
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料金(税込) | 3回治療の合計:323,400円 |
よくある質問│ニキビ跡治療
ニキビ跡の治療で保険は適用されますか?
お薬の処方含め、基本的に自費診療となります。
レーザー治療後、かさぶたはどのくらいでとれますか?
2~3日経過後より、お肌にザラツキを感じます。1週間ほどで自然になくなりますので、無理に剥がさないようにしてください。
レーザー治療後、気をつけることはありますか?
施術直後は肌が非常に乾燥しますので、保湿を十分に行ってください。当院オリジナル化粧品M.D.LABOは治療後のお肌にも安心してお使いいただけます。
男性も治療できますか?
当院でのニキビ跡治療は7割の方が男性ですので、お気軽にご相談ください。
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院長監修コラム
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 会員
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員