脱脂術+ピュアグラフティング

生着率にこだわった、ピュアな脂肪注入

生着率にこだわった、ピュアな脂肪注入

凹凸が原因のクマの場合、まず余分な眼窩脂肪を除去する「脱脂術」をおこない、次に凹んだ部分を綺麗に整えるための脂肪注入を行います。その際、採取した脂肪から不純物を20%以下まで取り除き、ピュアな脂肪にしてから注入するのが「ピュアグラフティング」です。従来の脂肪注入法に比べ、より純度の高い脂肪を注入することにこだわっています。

治療の仕組み

凹凸ができてしまう原因

眼窩(がんか)脂肪は、年齢とともに留まる場所を移動させます。この移動で目の下が膨らむことによって、今までになかった凹凸が出現してしまいます。

凹凸ができてしまう原因

「出血」を抑える脱脂術

脱脂術では、眼窩脂肪をデザインに沿って適量を除去し、目の下の余分なふくらみを取り除きます。高周波レーザーメスを用いて手術を行うことで出血を抑え、手術跡も残りません。痛みの少ない施術となっています。
脂肪注入を行う際には頬中央部から刺入して行います。注入を行い易くするために、通常は片側につき2~3カ所の刺入部を設けて注入を行いますが、当院では片側につき、1カ所のみの刺入部を原則としています。それは頬の外側や上部になればなるほど皮下の血管は多くなり、眼輪筋の様な血流が豊富な組織が存在するため皮下出血を招き易くなり、術後の腫れを助長するリスクがあるためです。これを回避するため、当院では片側1カ所、しかも出血の少ない頬中央部のみに刺入部を限定する事で不要な出血を避ける治療となっています。

「出血」を抑える脱脂術

ピュアグラフティングについて

脂肪を採取した液体には、脂肪以外の水分・血液・死活細胞・老化細胞などの不純物が含まれており、脂肪の生着率(定着する割合)の低下やしこりの要因ともなっています。当院では脂肪組織濃縮容器「ピュアグラフト or ピュアシス」を用い、幹細胞は残したまま、健全な脂肪以外の不要な組織や水分を除去し、純度・質ともに高い濃縮脂肪を精製します。これにより脂肪の生着率が80%程度に高められ、より長期間、効果が持続する脂肪注入法を実現しました。さらに、遠心分離機に比べ分離時間が短く、衝撃も与えにくいため、脂肪の劣化がほとんどありません。笑う、怒るなど表情の変化によって初めて見える目の下のへこみにも、症例に合わせて脂肪注入をプラスすることで、より美しく、よりナチュラルな仕上りを作ることができます。

ピュアグラフティング

他の治療法との違い

脱脂術+ピュアグラフティング 脱脂術+リポトランスファー ヒアルロン酸注入
使用機器 ピュアグラフト・ピュアシス 遠心分離機 なし
生着期間率 長期 長期 持続期間半年~1年
生着率 80% 60~70% 体内に吸収される
所要時間 1時間半 2時間 15~30分

ピュアグラフティングは脂肪の処理時間が短いため、トータルの治療時間の短縮が可能になりました。また、ピュアグラフト or ピュアシスでは、幹細胞を残せることがポイントです。不要な細胞・液体のみを除去し、必要な幹細胞はしっかり残すことができるため、処理後の脂肪細胞液には、常に一定の濃度で脂肪細胞と脂肪組織由来幹細胞が含まれていることが実証されています(サイトリ・セラピューティクス社調べ)
※ ピュアグラフト or ピュアシスは、FDA(米国食品医薬品局)、CE(欧州品質基準)に認可されています。

Dr筒井の解説│なぜ組み合わせが大切なのか?

Dr筒井

凹凸が原因である眼窩脂肪は十分に除去しないと、また早期にたるみが発生します。ですが、多く除去することで目の下が凹む原因になってしまいます。目の下の凹みを回避しつつ、除去もしっかり行うために組み合わせが理論的な治療法と考えています。

当院のクマ治療のポイント

安全に配慮した麻酔法

目の下のように腫れやすい部位は、大量の麻酔を注入してしまうと腫れを助長してしまいます。そのため当院では痛みの出るポイントにだけ適量の局所麻酔を注入して最小限の麻酔量にとどめています。特に眼窩脂肪には牽引痛という引っ張られることで生じる痛みが出ます。これを抑えるために多量の麻酔薬を注入していますが、当院では眼窩脂肪の深部まで到達する特殊な針を用いて、痛みを生じる部分に少量の麻酔をダイレクトに注入する事で、腫れさせない鎮痛麻酔を行っています。また、笑気麻酔も併用し多角的な麻酔を行い、それぞれの麻酔の深度を浅くする事で、安全に配慮された麻酔を実現しました。  

切開は4mm程度にして「出血防止」

眼窩脂肪を除去する際は、経結膜下法を用いています。この手術法では眼瞼結膜を切開しますが、この部位は血管が豊富なため、切開時に出血が生じ易いのが欠点です。これを回避するため、高周波メスを用いて切開を4mm程度にすることで、出血を抑える切開を行っています。

「腫れ」を抑える独自の針

頬から刺入する脂肪注入で腫れさせないポイントは、注入専用の特殊な針にあります。当院独自の注入用針は脂肪細胞を圧迫せず通過させる事ができ、針の外径を細く保つ事で針が通過する頬の皮膚、皮下組織のダメージを小さくすることで、腫れを抑える治療となっています。

施術詳細

施術時間 両目で約1時間半
治療中の痛み 治療前に笑気麻酔を行い痛みの軽減を行います。その状態で局所麻酔を必要な部位に行なっていきます。局所麻酔の際にはその部位に痛みが生じますが、笑気麻酔によりその痛みのコントロールを行なっています。手術中は眼窩脂肪が引っ張られるときに生じる牽引痛が生じることがありますが、その都度麻酔を追加していきます。
治療後痛み 2~3日程度、軽い痛みを伴い、場合により違和感が3~5日あります。当院が処方する痛み止めの薬をお飲み下さい
ダウンタイム・リスク 2~3日程度、ごく軽度の腫れがあります。脂肪採取部位には1週間程、内出血が出ることがあります。当院が処方する腫れ止めの薬をお飲みください
術後の通院 ありません
※ご希望の場合は無料で診察いたします
化粧 翌日から可能(アイメイクは3日目から可能)
コンタクトレンズ 1週間後から可能です
洗顔 当日から可能
シャワー 当日から可能
入浴 翌日から可能

アフターケア保証について

注入した細胞の一部はすぐにアポトーシス(細胞死)を起こしますが、同時に移植され脂肪細胞の周囲に存在する肝細胞が、脂肪細胞に変化し除々に入れ替わっていきます。そのため、注入直後から3ヶ月かけて目の下の注入脂肪のボリュームは減少しますが、そこから1年かけて増加する傾向にありますので、最終的な手術結果は1年後となります。


1年後に残っている脂肪の量を生着率と言いますが、こちらの手術の場合には平均6〜7割が生着します。ボリュームがなくなった場合には、追加する事で改善が可能です。当院では、ご手術後1年半以内でしたら、通常の半額でお受け頂くことができます。

施術事例

Case.1

目の下のクマ・たるみ(膨らみ・凹み)- 脱脂術+ピュアグラフティングの症例写真

Case.2

目の下のクマ・たるみ(膨らみ・凹み)- 脱脂術+ピュアグラフティングの症例写真
施術名 脱脂術+ピュアグラフティング
料 金 550,000円(税込)
リスク 治療中の痛み 笑気麻酔と局所麻酔を使い、痛みのコントロールを行っています
治療後の痛み 2~3日程度、軽い痛みを伴い、場合により違和感が3~5日あります。当院が処方する痛み止めの薬をお飲み下さい
腫れ 2~3日程度、ごく軽度の腫れがあります。当院が処方する腫れ止めの薬をお飲みください。当院が処方する腫れ止めの薬をお飲みください
内出血 稀に出現しますが、1~2週間で消失します

施術の流れ

STEP1
カウンセリング
医師によるカウンセリングで、クマ・たるみの状態をチェックします。治療経験が豊富な医師が診察し、あなたに合った治療法をアドバイスいたします
STEP2
クレンジング
洗顔でメイクや汚れを落としていただきます。施術前は低刺激の洗顔料、クレンジングが重要なため、当クリニックでご用意しております
STEP3
治療の決定
ご相談の上、どのような治療を行なっていくかを決定していきます。 ご本人の希望をよく聞いた上で、最適な治療法をご提案できるようにしております
STEP4
麻酔
治療の際の痛みを軽減させるため、必要に応じて麻酔をおこないます。塗布麻酔、局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔を用意しており、ご相談の上、どの麻酔法を行うかを決定しています
STEP5
治療
治療は当日、又は後日におこないます。日程もご希望により決定していきます
STEP6
鎮静
術後の炎症を収め、腫れのリスクを軽減させるために冷却や外用剤の塗布をおこないます

よくあるご質問

クマが気になり、脱脂術を考えているのですが、なかなか仕事の休みが取れません

脱脂術の施術時間の目安は、1~2時間です。手術後のダウンタイムも少ない為、すぐにお仕事に復帰いただける方がほとんどです。術後のダウンタイムは個人差がありますが、腫れと内出血が出る可能性がございます。腫れにつきましては2〜3日程、内出血は消えるまでに2週間要します。手術翌日からお化粧が可能ですので、コンシーラー・メガネ・マスク等で隠して頂くことをお勧めしております。また、内出血を早めに治す塗り薬(ケラスキンクリーム)も別途ご用意しております。こちらを使用することで内出血が1週間程で消える効果がございます。

遠方なのですが良い方法はありますか?

当院では目のクマ・たるみでお悩みの方専用の「オンラインカウンセリング」をご用意しております。スマホのカメラ機能を使ってお顔を拝見し、ある程度の治療のご提案をさせていただいています。
オンラインカウンセリングページはこちら

コンデンスリッチ(CRF)と比較して、ピュアグラフティングのメリットは何ですか?

大きく違うのは必要脂肪量です。CRFは50cc、ピュアグラフティングは10ccと少なく、身体への負担が少ないです。また、脂肪を処理する際、ピュアグラフティングはCRFに比べ細胞へのダメージが少ないため、質と活性度の高い脂肪が取れます。そのため炎症が起こりにくくなり、生着率のアップにも繋がります。海外での認知度も高く、データに裏付けれた実績があります。(海外ではCRFよりもピュアグラフティングの方がドクターの支持率が高いです)

目の下のクマ 治療メニュー

目の下のたるみ 治療メニュー

その他

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料金表はこちら

お得な治療プログラムについて

  • 美ボディメイク プログラム美ボディメイク プログラム 二の腕、お腹など、部位の組み合わせや治療機器の組み合わせが可能なプログラム
  • 美肌ベーシック プログラム美肌ベーシック プログラム 光治療とビタミンC、トラネキサム酸がセットになった治療です。若々しい素肌に
  • スーパーリフト プログラムスーパーリフト プログラム タイタンXLとビタミンC、トラネキサム酸がセットになった治療です。シワ、肌のたるみ改善に
  • ニキビ改善 プログラムニキビ跡改善 プログラム ニキビ跡のタイプ毎に治療法を組み合わせる、オーダーメイドの治療です