痛みについて教えてください。
痛みを気にされている方のために、痛み止めの貼り薬と麻酔入りのヒアルロン酸を使用することで痛みを抑える工夫をしております。痛みは通常の注射程度の感覚と、注入中に多少の違和感がある程度です。
使用しているヒアルロン酸は何ですか?
当院では、以下のヒアルロン酸を取り扱っております。 ・テオシアル社…リデンシティⅡ ・VIVACY社…スタイレージ(M、ハイドロMAX、Lip) ・アラガン社…ボリューマ、ボリフト、ジュビダーム ・AESTURA社…クレヴィエル ・ハンスバイオメド社…ダイアモンドフィール
ヒアルロン酸注入後の調整は可能ですか?
ヒアルロン酸の吸収力が強いとボリュームがなくなる場合がありますので、当院では、注入日より1ヵ月以内でしたら、無料で微調整を行っております。
ヒアルロン酸注入のデメリットを教えてください。
ダウンタイムなく気軽に行えるということがメリットですが、体質的に合う方・合わない方がいらっしゃるという事がデメリットです。また、ヒアルロン酸が水分を含み膨張してしまった場合、青く透けてしまうことがございます。注入後、体質に合わない場合には、ヒアルロン酸分解注射(別途)を使用して元に戻すことができますので、ご安心ください。
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員