【目次】
注射
プラセンタ
プラセンタ(=ヒト胎盤抽出物製剤)には人の細胞を作り出すのに必要な情報と栄養素が含まれています。疲労回復、抗アレルギー、美肌、抗老化作用や、原因がはっきりしない身体の不調、肌荒れなどの症状にも。
美白
メラニン生成を防ぎ、シミの元へと治療効果を届けます。注射のため内服治療に比べて血液内へ直接薬剤を届けることができます。肝斑や炎症後の色素沈着、日焼けによる肌ダメージの気になる方へ。
にんにく
にんにく注射は、主成分のアリナミンだけでなく、 肝機能をサポートする成分もミックスしています。
ボトックス注射
ボトックスは、表情じわの原因となる筋肉の動きをブロックすることでシワなどの症状を改善する治療法です。筋肉の動きを細かく見極め、治療に必要な部位のみにお薬を行き渡らせること、自然な仕上がりにすることが重要になります。
点滴
疲労回復
疲労回復点滴は肝臓の機能を高めるため、疲労回復・デトックス効果が期待できます。ビタミンとにんにく注射をミックスしていますので、体の内から力強くサポートします。お酒を飲む前に受けることがおすすめです。
高濃度ビタミンC
通常のビタミン点滴とは異なり、高濃度のビタミンCを点滴する治療です。体内の免疫機能を高めることで疲れ易さの改善も期待できます。季節の変わり目に出現する肌荒れや、日焼け後の肌ダメージに。
ほくろ取り
一般的にほくろと呼ばれているものには、隆起を伴うタイプと平坦で色の変化だけのタイプに分けられます。どちらもメラニンなど細胞の増殖が原因の良性腫瘍で、改善にはこれを全て取り除く必要があります。
医療脱毛
痛みの少ない医療脱毛器であるライトシェア・デュエットを使用。当院の医療脱毛は、最初から最後まで女性看護師が担当いたします。過去に脱毛経験のある方で、残っている気になる箇所を部分的に行いたい方にもおすすめです。
その他治療 一覧
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員