通院は必要ですか?
通院の必要はありません。 ご不明点やご心配なことがある場合はご連絡いただくか、もしくはご来院いただき、カウンセリングさせていただきます。
アフターケア保証とは何ですか?
脂肪の生着が不十分であり、もう少し目の下のふくらみを残したい、涙袋のすぐ下のくぼみが気になる。 といった術後のご相談にお応えできる仕組みです。 「経結膜脱脂+リポトランスファー」または「経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入」をお受けいただいたお客様で、 目の下に脂肪注入を追加される場合、術後1年半以内でしたら、通常の半額でお受けいただくことができます。
麻酔はどんな麻酔ですか?
麻酔は3種類使用しています。点眼麻酔、笑気麻酔、局所麻酔となります。
手術以外の方法では治らないのでしょうか?
目の下のクマ・たるみには様々なタイプがあります。 症例によってはレーザー治療等で改善が可能なものもあるのです。 クマのタイプの診断は、目の下のクマ治療を専門に行っていて、 レーザー治療、注入治療、手術と、すべてに精通した専門医に受けていただくことが良いと考えております。 手術のみを行うクリニックに相談した場合、手術以外の提案を受ける事が難しくなってしまうからです。 当院ではあなたの目の下の悩み別に適した、オーダーメイドな治療法のご提案を行います。
たるみは手術ではないと改善できませんか?
たるみの原因は、目の下の脂肪(眼窩脂肪)の突出によるものになります。 目の下に膨らみがある状態を根本的に改善しないと、治療とは言えません。 眼窩脂肪の突出した部分を取り除き、その後目の下~頬にかけて滑らかなラインになるように、脂肪を調節しながら注入していくことが必要となります。 効果は約10年程となります。
目の下の手術は40代以上には不向きですか?
こちらの手術は40代以上の方に不向きということはございません。 当院では10代の方から70代位の方まで幅広い年齢層の方に手術をお受けいただいております。
クマ治療は保険適用されますか?
保険適応になるかならないかの基本的な考え方は、病気であり治療が必要であるかどうかにあります。そのため、状態によって適用されるかどうかが変わります。(詳しくはこちら)
目の下のたるみのレーザー治療は行っていますか?
ほとんど効果がないので、おすすめはしていません。アイタンという「ウルトラセルアイ」と「タイタン」を同日照射する方法を推奨しています。
脂肪注入とピュアグラフティングの違いは何ですか?
脂肪吸引した脂肪をそのまま注入するのが、脂肪注入です。ピュアグラフティングは、脂肪から水分などの不純物を取り除いたピュアな脂肪を注入します。そのため、脂肪注入法に比べて生着率が高く、しこりになるリスクも低いです。
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員