ヒアルロン酸の持続期間はどれくらいですか?
持続期間は約6ヵ月~1年です。 ですが中にはヒアルロン酸が体質的に合わない方もいらっしゃいます。 注入したヒアルロン酸が膨張したり、青く透けたり、硬くなってしまいなかなか吸収されないなどといったトラブルが起こる方もいらっしゃいます。 カウンセリングにて判断させて頂いております。
ヒアルロン酸の追加注入はできますか?
施術日より1ヵ月以内であれば追加注入や、微調整を無料で行っております。
手術中にヒアルロン酸の注入量のリクエストはできますか?
はい、注入時にお鏡をお渡しし、調整しながら注入を行います。
ヒアルロン酸注入のデメリットを教えてください。
ダウンタイムなく気軽に行えるということがメリットですが、体質的に合う方・合わない方がいらっしゃるという事がデメリットです。 注入剤が水分を含み膨張する場合、また光の加減で青く透けてしまう場合がございます。 注入後体質的に合わない場合には、ヒアルロン酸分解注射(別途)を使用して元に戻すことができます。
ヒアルロン酸適用となる場合はどんな特徴がありますか?
目の下に膨らみがなく、くぼむことで影ができて目の下全体がくすんで暗く見えている場合、ヒアルロン酸が適用となる可能性は高くなります。
ヒアルロン酸は合わない人もいるんですか?
実際にご診察、またはご来院頂けない場合には写真カウンセリングを行った上で、決定させて頂いてます。 ご希望の場合には、ご予約の際にお申し出くださいませ。
使用しているヒアルロン酸は韓国製ですか?
当院では韓国製ヒアルロン酸は使用しておりません。 テオシアル社(グローバルアクション、ファーストライン、リデンシティー1・2) Q-MED社(マクロレーンVRF20、レスチレンビタール) 上記の複数あるヒアルロン酸の中から、医師がお客様に合った最も効果的なものをお選びします。
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当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
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・日本美容外科学会(JSAS) 会員
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員