リデンシティⅡ注入のリスクはありますか?
治療中は、痛み止めの貼り薬を使用し、針を刺す際の痛みを軽減します。治療後の痛みは、場合により3〜5日違和感があります。浮腫みやすい方は多少の腫れが出現する場合があります。ごく稀に内出血が出てしまう事がありますが、1週間ほどで消失します。
リデンシティⅡの持続期間は?
個人差はありますが、9〜12ヵ月かけて徐々に吸収していきます。
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当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
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・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員