下まぶたのたるみ取りの効果は何年持ちますか?
治療により余分な皮膚を切除しているため、たるみは出にくい状態になり、たるみの予防にもなります。治療の持ちは個人差がありますが、数年~10年程度とお考えください。
下まぶたのたるみ取り治療は、傷跡は目立ちますか?
治療後1ヵ月ほどは赤みが残りますが、徐々に目立たなくなります。当院では傷跡が目立ちにくくなるよう、丁寧に縫合しています。
下まぶたのたるみ取り治療で、目の下の小じわを改善することはできますか?
下まぶたのたるみ取りでは、余剰な皮膚を適量切除します。小じわを完全に改善するまで皮膚を切除すると、眼瞼外反(あっかんべー)するリスクが高くなってしまいます。そのため、小じわの改善は軽度とお考えください。
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員