院長 筒井 裕介 Yusuke Tsutsui
日本形成外科学会 会員
日本美容外科学会(JSAS)会員
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本臨床抗老化医学会 会員
日本再生医療学会 会員
2003年3月に順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学の形成外科助手を経てオザキクリニックに勤務。2009年12月21日にTheoryクリニックを開業。目の下のクマ取り、ニキビ跡治療、糸リフトなどの実績多数。日本美容外科学会(JSAS)の専門医であり、多くの学会で発表もしている。
論文
フラクショナルレーザーを用いたざ瘡後瘢痕の治療
医学誌 形成外科51(4)、447ー453、2008ー04
学会発表
第123回 日本美容外科科学会(JSAPS)学術集会
2015年 7月11日 パレスサイドビル マイナビルーム
発表 「目の下のクマ治療 経結膜脱脂+脂肪注入術」
第107回 日本美容外科科学会(JSAS)
2019年 4月17日 ANAインターコンチネンタルホテル東京
シンポジウム 下眼瞼形成術 シンポジストとして登壇
発表 「下眼瞼の若返り治療 下眼瞼の経結膜的眼窩脂肪切除と脂肪注入の組み合わせ」
治療への思い
「感動を分かち合えるクリニック」であることを大切にしながら、治療に対する理論と技術を持つドクターでありたいと思っています。
オーダーメイドの美容医療を提供するために続けていること
・機器を揃え、いかなる悩み・肌質に対応できる治療を提供する
・レーザー治療では、照射法・設定にこだわりを持ち、治療を行う
・切らない美容医療だけでなく、手術も含めた治療を提供する
・医療だけでなく、統合医療も含めて治療を提供する
・従来の医療にこだわらず、お客様の満足をどこまでも追求する
ドクターを目指した理由
父が歯科医だったということが大きく影響しています。近くで父の仕事を見ているうちに医療に興味を持ちました。さらに、兄が歯科医へと進んだと言うこともあり、私は違う分野のドクターを目指そうと思いました。
ドクターとして大切にしていること
信頼を得るということです。お客様に治療でいい結果を出すために一番大切なのは、まず信頼されるということ。まず信頼していただかなければ、治療することすらできません。また、施術後にも信頼を失わないようにアフターケアなど努力を続けています。
目指していること
より多くのお客様の期待と信頼に応えるためにも、セオリークリニックをもっと大きくして行きたいと考えています。そのためにはドクター、スタッフの教育が何よりも大切になってきます。ですから、自分の思いや情熱、技術をきちんと人に伝えることが出来るドクターになりたいです。
セオリークリニックからメッセージ
お客様のことを考えた綿密なカウンセリングと、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドのような適切な治療を心がけています。また、新しい治療や技術の導入など、日々、研鑽を続けていますので、まずは何でもご相談ください。
医師 稲村 めぐみ Megumi Inamura
形成外科専門医。2007年に秋田大学医学部を卒業後、大学病院や市中病院で形成外科医として数多くの手術やレーザー治療に従事。また都内美容皮膚科、大手美容外科にてシミやたるみ治療、目周りの手術を数多く経験してきた。
当サイトの監修・著者について
当ページの著者は院長 筒井裕介であり、Theoryクリニックのホームページは、美容外科、美容皮膚科医である院長 筒井裕介が監修しています。2018年6月に改定・執行された「医療広告ガイドライン」を遵守してコンテンツを掲載しています。
■サイト責任者丨院長 筒井 裕介の所属学会
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会(JSAS) 専門医
・日本美容皮膚科学会 会員
・日本臨床抗老化医学会 会員
・日本再生医療学会 会員