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ウルトラセルQプラスとウルセラの違い

更新:2021/02/22
ウルトラセルQプラスとウルセラの違い
コラム担当宮下

今回は顔など「たるみ」治療機で人気のある、ウルトラセルQプラスと、ウルセラという治療機についてです。
「2つの機器の違い」については質問を受けることも多いので、みなさん知りたい情報なのではないでしょうか。
当院ではウルトラセルQプラスを取り扱っていますので、是非参考にしてみてくださいね!

まずは2つの治療機の共通点から

ウルトラセルQプラスとウルセラ、どちらにも共通している点は、高密度焦点式超音波(HIFU)テクノロジーを使用した治療機ということです。通常のレーザーやRF(高周波)では届くことができない深い層にあるSMAS筋膜(表情筋層)にHIFUはスポット的に熱エネルギーを集中させることができますので、そのパワーで肌を奥深くから引き締め、手術に頼らないリフトアップが期待できます。

ウルセラとは?

ウルセラとは?

ウルセラ(ulthera)は、HIFUテクノロジーを使用した治療機の中でも、最初にリリースされた機器です。アメリカで開発され、FDA(米国食品医薬品局)の承認を得ている治療機ですが、日本の厚生労働省では未承認医療機器となりますので、各美容クリニックでは医療機関のドクターが、メーカーから個人輸入をして使用しています。
ウルセラは超音波の焦点が狭いため、強く筋膜を焼灼できる特徴があります。この特徴を活かしつつ、4.5mm(筋膜)、3mm、1.5mm(皮膚~皮下組織)と3つの深さにアプローチすることができますので、3つのレイヤーで組織を引き上げていきます。

ウルトラセルQプラスとの違いは?

■ウルトラセルQプラスとの違いは?
ウルトラセルQプラスと比較すると、ウルセラは筋膜を焼灼するパワーがウルトラセルQプラスよりもが強い特徴があります。その分、焼きすぎない治療の工夫が必要であること、そしてパワーが強い分治療中の痛みも強い傾向がありますので、冷却しながら照射していく工夫などが重要になります。

ウルトラセルQプラスとは?

ウルトラセルQプラスとは?

ウルトラセルQプラス(ULTRAcel Q+))は、韓国で開発され、MFDS(韓国食品医薬品安全庁)の承認を得ている治療機ですが、日本の厚生労働省では未承認医療機器となりますので、各美容クリニックでは医療機関のドクターが、メーカーから個人輸入をして使用しています。 ウルトラセルQプラスではまず、HIFUテクノロジーの超音波の熱エネルギーで高温照射することで、脂肪細胞や脂肪組織内の線維質を破壊していきます。その後、破壊した脂肪細胞周囲の線維質の再生が促され、照射部分にハリが出てきます。

ウルセラとの違いは?

■ウルセラとの違いは?
ウルトラセルQプラスには4種類のカートリッジがあります。このカートリッジにより、カーブしたエリアや、眼窩周囲など、狭い領域も治療が可能です。顔まわりのハリやたるみでお悩みの方におすすめです。 また、リニアというカートリッジでは、二重アゴの脂肪減少、輪郭形成の治療も可能となりました。

ウルトラセルQプラスについて 詳しい情報はこちら
気になる痛み・ダウンタイムは?

ウルセラ│痛み・ダウンタイム

ウルセラは温度が高温、焦点(点を結ぶ深さ)もかなり精密であるため、多少の痛みは伴います。ウルトラセルQプラスと比較すると、ウルセラの方が痛みは強いといえます。痛みの感じ方には個人差がありますが、軽い筋肉痛のような痛みや、皮膚がビリビリとするような違和感があり、骨に近い部位は特に感じやすいでしょう。

ウルトラセルQプラス

■治療のリスク
・筋肉痛のような痛み
・赤み
・軽い腫れ
・しびれ感
・違和感
・むくみ
※浮腫や赤みは、通常1日以内~1週間程度で消失します

ウルトラセルQプラス│痛み・ダウンタイム

ウルトラセルQプラスは従来のHIFUと比較すると、照射時の痛みが少ないのが特徴です。タンパクが変性するほどの高熱を加えないため副作用も極めて少ないといえます。痛みの感じ方には個人差がありますが、治療中は頬骨上や耳の前など、部位により骨に響くような感じがすることがあります。リニアの方は、チクチクするようなわずかな痛みと、熱感を感じる程度です。どちらも表皮麻酔なしでも照射できる程度。照射後はすぐにメイクも可能です。

ウルトラセルQプラス

■治療のリスク
・赤み
・軽い腫れ
・しびれ感
・膨疹
・水疱
・毛嚢炎
※熱傷ではなくても、施術後紅斑が残ることがあります
※紅斑は、通常数時間から1~2日で消失します

コラム担当宮下

ウルトラセルQプラスと、ウルセラの違いについて、いかがでしたでしょうか? 最後に院長より、どちらの治療がおすすめか?どうしてTheoryクリニックではウルトラセルQプラスを導入したのか?という点についてお話いただきます!

ウルトラセルQプラスとウルセラ、どちらがオススメ?
ウルトラセルQプラスの治療で大切なこと

ウルトラセルQプラスもウルセラも、たるみ治療機として多くの実績がある機器です。そのためどちらの治療器を使用したとしても、いい結果を得られる可能性が高いと思います。しかし多くの方が気にされているのは、施術中の痛みがどの程度かということです。

HIFUによる治療は少なくとも1年に1回は受けていただきたい治療になります。その場合、痛みが強いと施術を受けることを躊躇してしまい、治療間隔が大幅に伸びてしまうという事があります。そのため当院では、痛みがより少なく、治療を受けるモチベーションを保てる治療の方が、いい治療法だと考えています。私自身、痛みがとても苦手であり、痛い治療は避けてしまうので、そういったことからも痛みが少ないウルトラセルQプラスの方がオススメですし、当院ではウルトラセルQプラスを採用することとしました。

ウルトラセルQプラスについて 詳しい情報はこちら

コラム監修丨
セオリークリニックについて

院長 筒井 裕介

院長 筒井 裕介
2003年3月に順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学の形成外科助手を経てオザキクリニックに勤務。2009年12月21日にTheoryクリニックを開業。フェザーリフト(スレッドリフト)や目の周囲の手術を得意とし、にきび跡治療に関しては学会発表や論文発表などを行い 、日々研究を行っている。

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