ニキビ跡の根本解決目指しませんか?

結果にこだわるニキビ跡・クレーター治療
東京 銀座 セオリークリニック

ひとりひとりに合わせたオーダーメイド治療
もう、ニキビ跡で悩まない

結果にこだわるニキビ跡・クレーター治療
東京 銀座 セオリークリニック

結果にこだわるニキビ跡・クレーター治療 東京 銀座 セオリークリニック ひとりひとりに合わせたオーダーメイド治療

High Recommend

おすすめプランモニター募集中
  • とにかく早く治したい人
  • 深いニキビ跡の人

高品質マシンでの治療。
より深いニキビ跡、クレーターのようなニキビ跡の方におすすめです。アイスピックタイプの方にもおすすめです。

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Subscision

サイトンヘイロー×サブシジョンモニター募集中
  • より深いニキビ跡がある人

深いクレーターのニキビ跡がある方には、ハイブリッド型フラクショナルレーザーに加え、サブシジョン治療を組み合わせることで、早期改善が期待できます。

ニキビ跡クレーター治療 サブシジョン
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Multiple

組み合わせ治療プラン
  • 複数タイプのニキビ跡が混在する人
  • 軽いニキビ跡の人

ニキビ跡のタイプ毎に治療器を変えて治療。
複数のレーザーを使用しますが価格は定額です。ニキビ跡のタイプが混在している方、肌クレーターが比較的軽度な方におすすめです。

ニキビ跡クレーター治療 組み合わせ治療プラン
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当院のニキビ跡治療について

内出血を防止

ニキビの赤みがいつまでも肌に残っていたり、肌の表面がクレーターのように凹んでしまうニキビ跡。ニキビ跡は原因が皮膚深部にあるため、以前は治療が難しいと言われていましたが、現在は美容皮膚科で適切な治療を行うことで改善できるようになりました。
ニキビ跡を治療するポイントは皮膚深部までしっかり治療を行うこと。治療機器も、最先端のレーザーさえあればよい訳ではありません。当院では治療法を一つに留めず、肌の状態に合わせてオーダーメイドで治療を組み立てています。これから治療を始めようと思っている方から、ニキビ跡治療がなかなか上手くいかない方まで、ぜひ当院独自のニキビ跡治療にトライしていただきたいと願っています。

ニキビ跡タイプ別の治療方法

アイスピックタイプのニキビ跡

ニキビ跡 アイスピックタイプ

皮膚の表面から深部まで貫くように凹んでしまうタイプです。通常のニキビ跡に真皮層が残っていますが、アイスピックタイプの場合にはニキビ跡の中に真皮が残っていないため、通常のレーザー照射による再構築が期待できません。そのため瘢痕部を取り去るような照射方法が必要となります。

アイスピックタイプにおすすめの治療法

毛穴拡大タイプ

ニキビ跡 毛穴拡大タイプ

毛穴拡大タイプのニキビ跡は、毛穴の周囲に瘢痕が生じており、その結果、毛穴の収縮能力が失われ拡張したままになるタイプです。そのため、毛穴の周囲、特に浅層をターゲットとする治療が適しています。

毛穴拡大タイプにおすすめの治療法 

広く浅い、陥没したクレーター(凹み)タイプ

広く浅い、陥没したクレーター(凹み)タイプ

クレータータイプのニキビ跡の中では浅い方の分類となります。 真皮中間層が主な瘢痕化の部位となります。皮膚の薄い女性に生じやすいニキビ跡ともいえます。

広く浅いクレータータイプにおすすめの治療法

広く深い、陥没したクレーター(凹み)タイプ

深く広い、陥没したクレーター(凹み)タイプ

深いタイプのクレーターです。周囲の正常な皮膚との境目がはっきりしており、この部分が光の乱反射を起こすため目立ちます。原因となる真皮内瘢痕は深部に存在することが多く、皮膚に厚みのある男性、特にニキビが大きくなるタイプの方に生じやすいニキビ跡です。

広く深いクレータータイプにおすすめの治療法

脂肪萎縮タイプのニキビ跡

ニキビ跡 脂肪萎縮タイプ

ニキビの炎症が皮内に留まらず皮下組織にまで及ぶことで起きるニキビ跡です。脂肪層は炎症が及ぶと線維化を起こして収縮します。その結果、皮膚が陥没し、大きく凹んだニキビ跡が生じます。このタイプは原因が皮内に存在するため、皮膚の瘢痕化と脂肪の瘢痕化の両方が確認できます。

脂肪委縮タイプにおすすめの治療法

当院で完備している治療機器の役割

レーザーは、種類・質により、熱変性・蒸散・その混合型と皮膚の反応が異なるため、当院ではレーザーのスポット径・種類・質・出力・深達度を考慮した上で、機種を複数導入し治療にあたっています。

熱作用を利用した治療(ノンアブレイティブ)

  ピコフラクショナル スターラックスsD スターラックスxD サイトンヘイロ― ポテンツァ
使用機器
レーザー
進達度

真皮
浅層

真皮
浅層~中層

真皮
中層~深層

真皮
浅層~深層

真皮
深層
レーザー
種類
Nd:YAG Er:Glass Er:Glass+
xDレンズ
Er:YAG
Diode
RF
ダウンタイム 1~2日 3~4日 4~5日 3~4日

皮膚表面から皮膚深部を蒸散させる治療(アブレイティブ)

  ナノレーザーピール パール パール
フラクショナル
サイトン
プロフラクショナル
使用機器
レーザー
進達度

表皮内

表皮内

表皮
浅層~中層

表皮
中層~深層
レーザー
種類
2,940nm
Er:YAG
2,790nm
YSGG
2,790nm
YSGG
2,940nm
Er:YAG
ダウンタイム 5~7日
ニキビ跡クレーター治療 Dr筒井

<当院の治療のこだわりポイント>
・一つ一つニキビ跡をしっかり狙って照射する
・ニキビ跡全体を丹念に照射する
・ニキビ跡のタイプや部位ごとに設定を変えて照射する
・皮膚の厚みやニキビ跡の形状によって、レーザーの設定を細かく調整する

治療のプログラムは、3段階ご用意

1.当院おすすめ 高品質治療モニター募集中

ポテンツァ ニキビ跡クレーター治療
サイトンヘイロー

2種類のレーザーを同軸上に照射し、2種類のレーザーそれぞれが持つ特性をいかして相乗効果を生み出すことで、高い効果とダウンタイム軽減が期待できます。より深いニキビ跡などに効果を発揮することができます。
[料金] 両頬 1回 88,000円

ポテンツァ ニキビ跡クレーター治療
ポテンツァ

マイクロニードルで肌に微細な穴をあけ皮膚に損傷を与えることで、創傷治癒機能を促す治療法。コラーゲンやエラスチンの増殖も促進され、美しい肌を作る効果も期待できます。クレーターのようなニキビ跡の方におすすめです。
[料金] 両頬 1回 88,000円

ニキビ跡クレーター治療モニター

※モニター対象機種:サイトンヘイロー、ポテンツァ
※写真撮影はニキビ跡の部分撮影のみとなり顔全体は写りません。
※モニター募集は予告なく終了することがございます。

2.サイトンヘイロー×サブシジョンモニター募集中

サブシジョン
サブシジョン

深いクレーターのニキビ跡がある方におすすめ。深いニキビ跡には、ハイブリッド型フラクショナルレーザーの「サイトンヘイロー」に加え、サブシジョンを組み合わせることで、早期改善が期待できます。
ニキビ跡が深いクレーター状になっている場合、フラクショナルレーザーが届かず、効果を得られないケースがあります。サブシジョンでは水平方向に皮内・皮下瘢痕組織を剪断し、そこに柔らかい正常組織の再構築を促すことで、クレーター状のニキビ跡(凹み)を改善します。

3.組み合わせ治療【ニキビ跡改善プログラム】

ニキビ跡改善プログラムは、6種類の機器を使い分けて治療を行うオーダーメイドプランです。肌の頬上部と下部では、皮膚の質や厚みも違い、できるニキビ跡の種類も異なります。ニキビ跡改善プログラムでは、そんな複数のタイプが混ざっている肌でも対応できうよう、部位ごとに治療を組み合わせ、ニキビ跡にしっかりとアプローチします。治療では複数の機器を使用しますが、費用は一定です。 [料金] 両頬 1回 66,000円

ニキビ跡クレーター 治療前

治療前

クレータータイプのニキビ跡と毛穴の開きタイプのニキビ跡が目立ちます。口元にはニキビの治りかけの部分も見られます

使用レーザー機器

使用レーザー機器

A:スターラックスsD、スターラックスxD
B:スターラックスxD、サイトンプロフラクショナル
C:スターラックスsD

ニキビ跡クレーター 治療後

治療後

深いニキビ跡がかなり浅くなりました。毛穴タイプのニキビ跡もほとんどが改善しており皮膚全体の質感が改善しているのが分かると思います。

     

サポート治療(成長因子)

サポート治療(成長因子)

成長因子のサポート治療をご用意しています。ニキビ跡の治療後に成長因子を追加することで、レーザー治療で受けたダメージから細胞の再生を促します。ダウンタイムの軽減や、治療の効果を数段引き上げることが可能になります。
・GFブースターパック…1回 11,000円
・PFD(高濃度成長因子)…1回 33,000円

目的別に選べる治療法

当院には、高品質治療器の他にも多くの治療法があります。通常レーザーは皮膚に対して垂直にアプローチしますが、サブシジョンという治療法は、ニキビ跡の原因である瘢痕組織に対して水平にアプローチすることができる治療法です。また、ピコ秒で照射が可能なピコフラクショナルは、従来のフラクショナルレーザーよりもダウンタイムが軽減されています。痛み、治療回数、ご予算など、ご希望に合わせた治療のご提案も可能です。

     

ニキビ跡クレーター治療 Dr筒井

ニキビ跡治療を安全に行うためには1回の治療で約20%のエリアしか治療ができません。そのため治療は3~5回必要となります。通院頻度は1~3ヵ月おきをおすすめしております。 長期間の治療が必要だからこそ、自分のニキビ跡に合った治療法で進めていくことが重要になります。

深く、大きなニキビ跡におすすめの治療法

垂直治療(フラクショナルレーザー)

一般的なフラクショナル治療とは、垂直フラクショナル治療のことを指します。 深いニキビ跡には、サイトンヘイローダーマペンなどが有効です。 垂直方向に細く深いダメージを与えることができ、表皮~真皮中間層が得意とするエリアとなります。


  • ニキビ跡 通常のレーザー治療(垂直フラクショナル治療)
  • ニキビ跡 通常のレーザー治療(垂直フラクショナル治療)
     

水平治療(サブシジョン)

深く大きなニキビ跡の場合、レーザーではニキビ跡の原因となる瘢痕組織に届かないことがあります。
サブシジョンは、深い層にある組織を水平方向に剪断する新しいタイプの治療法です。 水平に剪断することで、より広い面積の瘢痕組織にアプローチができます。真皮中間層〜深層が得意とするエリアとなります。


  • ニキビ跡 サブシジョン治療(水平フラクショナル治療)
  • ニキビ跡 サブシジョン治療(水平フラクショナル治療)
     

ニキビ跡クレーター治療 Dr筒井

レーザーでの垂直治療とサブシジョンでの水平治療を症状によって組み合わせることで、よりしっかりとしたニキビ跡治療が可能になります。ニキビ跡治療は小さい破壊と正常な再生がセットで起きることで効果を発揮する治療ですので、正常な再生を促す治療(PFDという成長因子)を追加することもおすすめです。

ニキビ跡治療 施術事例

サイトンヘイロー+PFD

サイトンヘイロー+PFD
After写真の時期 2回治療後
施術名 サイトンヘイロー+PFD
治療費の合計金額(税込) ¥242,000
サイトンヘイロー 治療のリスク

サイトンヘイロー+サブシジョン+PFD

サイトンヘイローサブシジョン+PFD
After写真の時期 6回治療後
施術名 サイトンヘイロー+サブシジョン+PFD
治療費の合計金額(税込) ¥712,800
サイトンヘイロー 治療のリスク

サイトンヘイロー+サブシジョン+PFD

サイトンヘイローサブシジョン+PFD
After写真の時期 2回治療後
施術名 サイトンヘイロー+サブシジョン+PFD
治療費の合計金額(税込) ¥264,000
サイトンヘイロー 治療のリスク

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